※当商品はPlayStation 4対象ソフトとなっております。

発売元　　　：カプコン
対応ハード　：PlayStation 4
ジャンル　　：サバイバルホラー
プレイ人数　：1人
CERO　　　：Z（18才以上のみ対象)
コンテンツディスクリプターアイコン：暴力
公式サイト　：https://www.residentevil.com/re4/ja-jp/

■お届け日に関するご注意
※2024年2月5日以降のご注文分につきましては、配送地域により発売日当日のお届けができない場合がございます。
　あらかじめご了承ください。

【※本商品は『バイオハザード RE:4』のゲームディスクと、追加コンテンツ「SEPARATE WAYS」「Extra DLC Pack」のプロダクトコードを同梱した商品です。】
プロダクトコード（有効期限：2026年2月9日（月）まで）
※プロダクトコードは、1回のみ利用可能です。また、コンテンツを入手いただくには、 PlayStation Network への接続環境が必要です。
※本プロダクトコードでダウンロードしたコンテンツは、PlayStation 4、PlayStation 5『BIOHAZARD RE:4』の両方で使用可能です。
※PlayStation 4版で本プロダクトコードを使用後に本編をPlayStation 5版へアップグレードした場合、コンテンツを入手したPlayStation NetworkのアカウントでPlayStation 5から再ダウンロードが必要です。
※内容・仕様は予告なく変更になる場合がございます。
※その他コンテンツの詳細は公式サイトをご確認ください。
※画像はイメージです。

≪SEPARATE WAYS≫
■エイダ・ウォンを主人公に、『バイオハザード RE:4』本編のミッシングリンクを描いたストーリーコンテンツ

≪Extra DLC Pack≫
■コスチューム　・・・　「レオン/アシュリー・CASUAL」
■コスチューム　・・・　「レオン/アシュリー・ROMANTIC」
■コスチューム ＆ フィルター　・・・　「レオン・HERO」
■コスチューム ＆ フィルター　・・・　「レオン・VILLAIN」
■特別武器 　・・・　「センチネル ナイン」
■特別武器　・・・　「スカルシェイカー」
■宝の地図 　・・・　「エクスパンション」
■ アクセサリ　・・・　「レオン・サングラス（スポーツ）」
■BGMチェンジ　・・・　「オリジナル Ver.」

※PS4版はPS5アップグレードとして、PS5用本ソフトウェア（ダウンロード版）を追加費用なしに入手することができます。
　PS4用ソフトウェア（パッケージ版）からのPS5アップグレードはPS5本体（ディスクドライブ搭載モデル）が必要となります。

(C)CAPCOM

【※本商品は『バイオハザード RE:4』のゲームディスクと、追加コンテンツ「SEPARATE WAYS」「Extra DLC Pack」のプロダクトコードを同梱した商品です。】

エイダを操作しゲーム本編の裏側を追体験できるDLC「SEPARATE WAYS」と「Extra DLC Pack」がゲーム本編とセットになったゴールドエディションが登場！！

エイダ・ウォンを主人公に、本編のミッシングリンクを描いた追加ストーリー「SEPARATE WAYS」災厄の種”アンバー”奪取のミッションを通して、彼女の選ぶ”道”とは。

死を逸(かわ)し 倒す快感
未曽有の生物災害“ラクーン事件”から 6年―。
エージェントとなったレオン・S・ケネディへ舞い込む誘拐された大統領令嬢の救出任務。
“狂気”に支配された地へ足を踏み入れたレオンの行く末とは・・・
生と死、恐怖とカタルシスが交差していく過酷な救出劇がいま幕を開ける─。

直感的な操作と最新のグラフィック、再構成されたストーリーによって蘇る最新のサバイバルホラー体験。

■「SEPARATE WAYS」
エイダ・ウォンを主人公に、『バイオハザード RE:4』本編のミッシングリンクを描いたストーリーコンテンツ。
彼女に与えられたミッションは、謎めく琥珀“アンバー”の奪取。
しかし待ち受けていたのは、自らの体を蝕んでいく未知の脅威、過去の罪を背負い、今をもがく男・ルイスとの駆け引き、そして、予期しなかったレオンとの再会―。
彼女は何故このミッションを受けたのか。大統領令嬢誘拐事件の裏で紡がれるもう一つのミッションを通して、彼女が選んだ”道”とは―。

■不気味な場所はより不気味に、恐ろしい相手はさらに恐ろしく。
テクノロジーの進化と新たなアイデアが、原作の目指した“意図”をさらに掘り下げる。
『バイオハザード RE:4』の舞台となるのは、鬱蒼とした森に囲まれたヨーロッパの閉村。そこでレオンを待ち構えるのは本作のメインクリーチャー「ガナード」。
本作を象徴する恐怖の１つである、狂気に満ちたガナードの集団に襲われる体験、「狂気に支配された人間の恐ろしさ」を存分に感じられるように、クリーチャーも新たなデザインで再構築されている。

■多様さが増したアクション。プレイヤーの戦略がさらに広がる。
銃で撃つ、逃げる、近接戦闘で立ち向かう。
敵と対峙した時に多くの手数の中から、プレイヤーが戦略を選べることが『バイオハザード ４』真髄の1つ。
本作では緊急回避やパリィなど、ナイフアクションを拡充することでさらにプレイヤーの探り得る手数が増えている。体力や残弾数、ナイフの耐久値、そしてプレイヤー自身の操作スキル。状況に合わせて最適な手段を選んで欲しい。

■限られた生存資材（リソース）。どのように使うかが生死を分ける。
武器や弾丸、体力回復に欠かせないハーブなどはアタッシェケースで持ち運ぶ。
何をどのように配置するのか？組み合わせたり、クラフトで隙間が作れないか？限りあるスペースのマネジメントもサバイバルには重要だ。

■ビハインドビュー視点
カメラ視点は3人称視点となる“ビハインドビュー”を採用。
最新のグラフィックス表現により、原作『バイオハザード 4』以上に先行きが見えない孤独感や不気味さを感じることができる。操作感は、現代的にリファインされ、原作ならではの緊張感と新鮮な感覚を兼ね備えたものに。
本作でももちろん、シリーズならではの緊張感ある戦闘が楽しめる。

■原作『バイオハザード4』とは?
2005年に発売された『バイオハザード4』はアクション、シューティング、
リソースマネジメントの要素を融合させた新たなプレイスタイルで、それまでの「バイオハザード」シリーズを変革した一作。
『バイオハザード RE:4』リメイクにあたっては原作の”核”が何なのか？を大切にしながらも、
現代のプレイフィール、再構成されたストーリー、最新のグラフィックにより最新のサバイバルホラーとして再誕する。